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◆地場産品

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◆季節のお便り

季節のお便り久保桜
国指定天然記念物

樹齢約1200年のエドヒガンザクラ。坂上田村麻呂と豪族の娘との悲恋伝説が言い伝えられています。
【見ごろ 4月中旬から下旬】

◆インフォメーション

おかひじき

  「おかひじき」は山形県庄内海岸に自生していたものが最上川の舟に運ばれた種が内陸部に伝えられ、山形市や南陽市で栽培が広まり、江戸初期には栽培の事実があったと伝えられています。 露地ハウスの栽培により春から11月頃まで出回りますが、露地物では5〜6月頃が旬です。

商品名:南陽市特産 おかひじき

サイズ:300g(100g×3袋)
価格(税込/送料別):500円
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サイズ:1Kg(100g×10袋)
価格(税込/送料別):1,500円
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← 写真はおおよそ100g

▼行者菜の保存方法

乾燥しないようラップに包むか、ビニールやポリなどの袋に入れ、冷蔵庫の野菜庫に入れておく。それでも鮮度が良いうちになるべく早めに使いきるようにしましょう。


おかひじきのおいしい食べ方

  炒め物  1 根元のかたいところを切り落とします。5〜6センチ長さに切って水気をきります。もやしは洗って、水気をきります。しょうがはすりおろして、汁をしぼります。
 2 豚肉を食べやすいサイズに切り、塩としょうが汁をまぶす。
 3 フライパンに油を熱し、中火で肉をいためます。色が変わったら、おかひじき、もやしを加え、さらに2〜3分いためます。
 4 最後に鍋肌からしょうゆを加え、火を止めます。

  おひたし

 1 洗って水を切り、固い軸があったら、取り除いておきます。
 
2 お湯を沸かして、塩少々入れておかひじきを入れます。茹で時間は、固さの好みによりますが、1分から2分。
 3 ザルにあけて、冷たい水に入れ、すっかり冷めたらすぐに水を切ります。
 4 4cmぐらいに包丁を入れ、各種ドレッシングまたは「からし醤油」でお召し上がりください。


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